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熱帯魚を飼育する上で必要な器具

熱帯魚を飼育する上で必要な器具について解説します。

■一般的に必要な器具は、

・水槽
ホームサイズの水槽ならが欲しいのなら45cmか60cmの水槽が良いでしょう。
中でもオススメなのは、60cm水槽です。

・砂利
水草を水槽内に植える時に必要、また砂利があると見た目も良くなる。
熱帯魚も砂利があると安心する。
砂利はあった方が水槽の見た目が綺麗です。

・水草
水槽を一段と綺麗に見せてくれる。
また水草の光合成により酸素を供給する。
最近では、人工水草も多数市販されています。
人工水草の場合は、枯れたり腐ったりする事が無いため、おすすめです。
水草は熱帯魚を飼育するのとは又別のコツが必要になるので、最初のほうは人工水草の方がいいのかもしれません。
熱帯魚の飼育に慣れるまでは、人工水草でも十分水槽内がきれいなレイアウトになります。

・ろ過装置
ろ過装置は、水槽内の水質を安定させ、熱帯魚の住み易い環境に整えるための装置です。

・ヒーター(+サーモスタット)
主には、寒い冬に水温を一定に保つための器具・照明
ヒーターには、2種類あり、1つはサーモスタット(温度をコントロールする機械)が一体型で、もうひとつは別々になっている機械です。
後々の事を考えれば別々のほうが経済的です。

・照明
照明は水槽に無くても平気なのですが、熱帯魚を美しく観賞するためには必要です。
また熱帯魚は、光が当たらないと体の色素が薄くなってしまいます。

・水温計
水温を計測する温度計
水温計はどんな種類でも構いません。
温度が確認出ればいいです。

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熱帯魚の日常の管理

 熱帯魚を飼育する上での、日常的な管理項目についてお話します。

水温は熱帯魚を飼育する時にとって大切な要素です。

春と秋はそんなに水温を気にする必要もないと思いますが、夏と冬は特に気を使わなくてはいけません。

夏は水温が上昇し過ぎないように気をつけなければいけませんし、冬は逆に水温が下がり過ぎないように気をつけなければなりません。

真夏になると水温が30度以上になる恐れがあります。そうなると熱帯魚はその水温に耐えかねて死んでしまうでしょう。
水温を下げる方法としては、水換えをすることで多少水温は下がりますが、大量の水を換えるのも問題が発生します。

ならばその他の良い方法としては、冷却ファンを水槽に取り付けるのも一つの手です。
しかし冷却ファンともなるとそれなりにコストがかかりますので、一番楽な方法はエアコンの冷房で部屋の温度を下げる事です。

反対に冬は、水温が下がらないように気をつけなければなりませんが、こちらは夏に比べると楽です。
それは水槽にヒーターを設置しておけばなんの問題もないのですが、怖いのが真冬にヒーターが壊れてしまう事です。
真冬だと水温は、数時間で急激に下がってしまいますので、それを防止するためにも一つの水槽に2本セットのヒーターをつける事をおすすめします。もし、ヒーターが1本故障しても、予備の1本が温度を維持してくれます。
また、部屋の温度を暖房などで暖めておくのも一つの方法です。

■熱帯魚の体調チェック
熱帯魚のエサへの食いつき、熱帯魚の色、泳ぎ方、などに変化は無いか日々チェックします。
これらは毎日観察していれば、どこかに変化があった場合でも気がつく事ができます。
早期に発見することで、病気の治療、隔離しての治療、をすることで治る可能性が高いです。
病気などは、発見が遅れると、手遅れになる可能性もあります。

■水質の管理
水質は、定期的に検査するがよいです。
水槽に新しい物などを何も入れなければ水質が急激に変わることはありませんが、何も入れなくても徐々に水質は変化しています。
定期的に水換えをする事で水質の悪化を防止することができます。


飼育用の水槽について

 水槽には、大きな水槽から小さな水槽まで色々なサイズがあります。
サイズには、30cm(約12L)、45cm(約35L)、60cm(約55L)、90cm(約160L)、120cm(約200L)などがあります。
数多く販売されており、一般家庭向けなのが30cm、45cm、60cmの大きさの水槽です。

この中から特にお勧めのサイズは、60cm水槽です。

なぜかと申しますと水槽のサイズが小さいと水質の変化が激しくなるため、水質が汚染されやすいので管理が難しくなるからです。

このような理由から、ホームサイズの水槽は、60cmサイズの水槽が一番安定しやすく、またお手頃な価額で購入できますのでお勧めです。
もっとサイズの大きい水槽でも構わないのですが、サイズが大きくなるにつれて価額がかなり上がってしまいます。
それに加え、大きすぎると逆にお手入れもかなり大変になってしまいます。

■水槽の材質
水槽の材質にはアクリル製とガラス製の2種類があります。

●アクリル製の場合
~メリット~
・少しくらいなら物をぶつけても割れない。丈夫ですが、傷はつきやすい。
・ガラス水槽よりも軽いので、持ち運びが容易。
・使い始めの頃は、ガラスより透明度が良くきれい。
・加工しやすい

~デメリット~
・表面に傷が付きやすいため、何年も使用していると傷だらけになるため水槽の中がぼやけて見える。


●ガラス製の場合
~メリット~
・傷が付きにくいため、長期間きれいに保てます。
・60cmの水槽までならガラス製の方が価格が安い。

~デメリット~
・物を誤ってぶつけてしまうと、割れる可能性が高い。普通に使っていれば割れる心配は無いのですが、硬いものなどぶつけてしまうと割れる可能性が高いです。特にお子様がいる家庭では気をつけた方が良いです。
・水槽自体が大変重い

 結論的にはホームサイズである90cmの水槽までならガラス製がよく、それ以上の大きさならアクリル製が良いと思われます。
部屋のインテリアとしてだけで考えれば、やっぱりガラス製の方がきれいで長持ちします。


水槽の設置場所

熱帯魚の水槽の設置場所についてお話します。

■水槽の設置場所について

・安定した場所に設置する
 まずは当たり前ですが、安定した場所に設置することが大切です。ドアの周辺などドタバタして、水槽が揺れそうな所は避けるようにしましょう。また畳、カーペットなどのある場所は避け、できるだけフローリングの場所が理想です。水替えなどしたときにどうしても床を濡らしてしまうためです。

・静かな場所に設置する
また、静かな場所に設置することも重要です。周りが騒がしい場所だったりすると、熱帯魚はうるさいと意外とストレスをためてしまい病気にかかりやすくなったりします。人間と同じですね。

・直射日光の当たらない場所を選ぶ
直射日光の当たる場所では、水槽内にコケが生えやすくなります。また真夏だと異常なほどに水温が上昇してしまい、熱帯魚が死んでしまいます。

・水槽の重さに耐えられる場所&台を探す
水槽の大きさが60cmあると、水を入れて器具などを設置すると80kg程にもなります。従って、土台がしっかりした場所じゃないと崩れてしまう可能性がありますので十分な強度が必要です。土台が歪んだりすることで、水槽が割れる可能性があります。


■器具を洗う時
全ての器具は、軽く水洗いしましょう。水槽を最初に洗うときは、柔らかいスポンジ等で水洗いをして、砂利は米を研ぐようにして洗い、水が濁らなくなるまで洗います。

■セッティングの順番
①水槽に砂利を敷きます。
 3cm~5cm位の高さまで砂利を敷き詰めます。

②次にヒーターと水温計を水槽内に設置します。
 ※全てをセッティングするまでコンセントは入れてはいけません。

③アクセサリー等や石、流木などを水槽内に設置し水または温水を入れます。
 
④水は水槽に入れる分の9割程度(残り3cm位)まで入れます。

⑤水草がある場合は、一本一本を丁寧に植えていきます。
 基本の植え方は、手前がから低い水草、後ろに行く程高い水草を植えるようにします。

⑥次にろ過装置を設置して、ヒーター&ろ過装置のコンセントをさします。

⑦水のカルキを抜くために、適量の中和剤をいれます。

⑧照明を設置したら、そのまま一週間程置いておきます。
 水槽に水を入れた直後では、熱帯魚の飼育には適さない水です。

一週間程経過すれば、バクテリア等も繁殖し、熱帯魚を飼育出来るまでに水が安定します。
ここを待たないで熱帯魚を水槽内に入れてしまうと、熱帯魚が死んでしまう可能性が大変に高いです。


熱帯魚の水槽の掃除

 熱帯魚の水槽の掃除についてお話します。

水槽の掃除というのは、結構重労働です。しかし大切な熱帯魚のためですから、定期的に愛情を持って実施しましょう。

■定期的お掃除について
日々、水槽をどれだけきれいに管理をしていても、確実に水槽は汚れていきます。
もちろん水質も劣化していきます。
それを防ぐために定期的な水換えをし、水質を維持しなければなりません。
そして、ガラス面にこびり付いたコケ等もそぎ落とさなければなりません。

基本は、水換えをするときは、「水槽全体の3分の1位」の水を換えるようにします。
水換えは、砂利の中に蓄積された汚れと、一緒に吸出しましょう。

水の吸出しするには、専用のホースを使用することがおすすめです。
この方が砂利や熱帯魚を吸い出す恐れがないからです。

濾過器具(フィルター)の濾材などは定期的(もっとまめに)に洗うようにしましょう。
濾材を洗う時は、吸い出した水を使って軽く洗うのがベストです。
洗いすぎてしまうと有益なバクテリアがいなくなる恐れがありますので、洗いすぎも禁物です。
定期的な水換えというのは、水槽の大きさや環境、または熱帯魚の数によって異なりますが、一ヶ月に一回は水換えをすると良いと思います。

■大掃除
大掃除というのは、上記の「定期的な掃除」のバージョンアップと考えて下さい。
熱帯魚を他の容器に移し、水槽から砂利まで全ての水槽の中のものを掃除します。

この場合でも、定期的な掃除同様に水を半分以上は残しておいてください。
全部捨てると、せっかく水槽内にいた有益なバクテリアなどの水を捨ててしまう事になります。
濾過器具(フィルター)は、吸い出した水で軽く洗う程度で良いです。

その他の物は普通に水洗いしても構いません。
洗い終わったら後は、最初の水槽のセッティングと同様に設置していきます。
新しく入れる水も、カルキを抜いて、温度は掃除前の残っている水と同じくらいにします。

水を少しづつ加えながら熱帯魚が慣れるようにしましょう。
この大掃除も飼育環境によって違いますが、3~6ヶ月の間に一回はするようにしましょう。
最近では、様々な便利の道具などが市販されて、水換えの回数を減らしたり、期間をあける事が出来ます。
これらの物を上手に使いながら管理していくのも良いでしょう。


水槽の砂利

熱帯魚の水槽の砂利についてお話します。

水槽内に砂利は無くても、たいして問題はないのですが、水草を植える際にはもちろん必要となります。また熱帯魚が落ち着く場所としても砂利の効果はあるようです。
また外観的にも、砂利があることによって水槽がきれいに見えるかと思います。

砂利にはそれぞれ形や色彩の違いがありますし、砂利として使用するものには何種類かあります。
その他にも水槽の水質に影響を及ぼしてしまう砂利もありますので注意が必要です。
砂利を使用する際には、よく特徴を調べてから使用するようにしましょう。

■砂利の種類・硅砂

色は白っぽく、水槽が明るく見えて、1~4ミリの比較的細かい砂利です。
硅砂は硬度をやや高くする性質で、水質を弱アルカリ性にするのが特徴です。

・大磯
水槽用の砂利として最もポピュラーです。
黒や灰色を中心としていて、2~5ミリの丸みを帯びた砂利です。
水槽の水質にもほとんど影響を及ぼすことがないので初心者にお勧めです。
また、水草を育成するにも適しています。

・川砂利
一般的には販売されていないので、自分で採取をする。
大きさや形などは場所によって様々なので、水槽のレイアウトに使うととても自然感が出やすい。

・サンゴ砂
死んだサンゴが砕けて、細かくなった砂。
色がかなり白いので、水槽がとても明るく見えてとても美しい。
しかし水質をアルカリ性にかなり傾けりため、硬度を高めてしまう。

・その他
最近では、人工の砂も売られています。
カラーサンドなどの人工砂は、水槽を特徴的なものにしてくれるかもしれません。
また変わった趣向としては、水槽の底にビー玉をいっぱい敷き詰めるのもきれいでメルヘンチックかも知れません。


水槽の水質

 水質を調べる時に良く使われるのが、pH(ペーハー)という数値です。
pH(ペーハー)というのは、「水素イオン濃度」酸性か、それとも中性か、またはアルカリ性かを調べる単位です。

水道水は、ほぼpH(ペーハー)が7.0の中性です。
pH(ペーハー)を一番簡単に調べられるのが、小学校の理科の実験などで使用する付箋のような紙で、ペーパー試験紙(俗に言うリトマス紙)といいます。他にいろいろな測定器が、市販されています。

pH(ペーハー)は1~12までの数値の範囲で表します。

1.0~が酸性をあらわし、~7.0付近までが弱酸性、7.0が中性をあらわし、7.0~付近が弱アルカリ性、~12.0までがアルカリ性となります。
熱帯魚が好む水質は、5~8の範囲にある弱酸性~弱アルカリ性のpH(ペーハー)値です。
熱帯魚の種類によって水質は様々なので時に、弱酸性、弱アルカリ性と好む熱帯魚もいますので、購入するときにお店の人に聞くなり調べておきましょう。


【pH(ペーハー)のコントロール】
水槽の中の水は時間が経つにつれて自然に酸性へと傾いていきます。
熱帯魚の排泄物やエサの食べ残しなどで段々とpH(ペーハー)が変化していくのです。

定期的な水換えをすることにより酸性から中性へと戻すことができます。
または市販の薬剤を使用することで簡単にpH(ペーハー)を変化させることができます。
しかし、大量の薬剤を使用すると急激に水質が変化してしまうので、使用する時は、少量づつ使うようにしましょう。


■硬度(GH、KH)とは?

・総硬度(GH)
水中に溶けているマグネシウムやカルシウムの割合を示す指数です。

・炭酸塩硬度(KH)
水中に溶けている炭酸マグネシウムと炭酸カルシウムの割合を示す指数です。

この指数が低いと「軟水」、逆に高ければ「硬水」と言います。

熱帯魚は水道水の軟水を使用すればほぼ問題はありませんが、種類によっては水質を変える必要もあるので、飼育する熱帯魚の性質を調べて水質をコントロールしましょう。
コントロールする際には、市販されている薬剤で水質を変化させることができますが、使用する際には、十分に説明書を読み理解した上で適量を使いましょう。


水槽の濾過装置

熱帯魚の水槽の濾過装置(フィルター)について

■フィルターの役目について
 熱帯魚によって毎日の排泄物やエサの食べ残しなどで水槽の水が汚れていきます。
それらで汚れた水をきれいにしてくれるのがフィルターです。

しかしフィルターがあるからといって、ずっと水換えをしなくて良いという訳ではありません。
フィルターはあくまでも水が汚れたのを、軽減させてくれるための装置なのです。
当然な話ですが、1つの水槽にたくさんの熱帯魚がいれば、排泄物の量が多くなり、ファイルター機能が追いつかなくなる事もあります。
ですから、エサの食べ残しもあまり出さないようにしなくてはいけません。
近年発売されているフィルターは、機能も優れていると思いますが、あまり過信をしないようにして、定期的に水換えと掃除を行うようにしましょう。


【フィルターの形状】

■上部フィルター
~メリット~
・価格が手頃
・手入れが容易

~デメリット~
・水草を成長させるには向いていない(水面に水がおちるのでエアレーション効果が生じ、二酸化炭素が減少するため)
・水槽上部を半分塞いでしまうため見た目が悪い
・水の落下音が多少耳障り

■底面フィルター
~メリット~
・価格が手頃
・水槽の砂利が濾過材になるため濾過効果が大きい

~デメリット~
・作動音が大きくうるさい
・エアーポンプが必要なため水草の成長には向かない
・目詰まりを引き起こすと掃除が大変(水槽全体を掃除をしなくてはいけない)

■外部フィルター
~メリット~
・水槽上部を塞がないため、見た目がすっきりする
・作動音がとても小さく静か
・色々なアクセサリーを使用すれば水流を自在にコントロールすることが出来る

~デメリット~
・濾材の掃除をするのが面倒
・本体、アクセサリーの価格が高い。

■水中フィルター
~メリット~
・水槽上部を塞がないため、見た目がすっきりする
・作動音が小さく静か
・濾材の掃除が容易

~デメリット~
・濾過容量が小さいため、目詰まりし易い
・濾過容量が小さいため、補助的または小型の水槽や熱帯魚の少ない水槽にしか使用できない。
・水槽とフィルターの間に熱帯魚が挟まる恐れがある。


水槽の照明器具

水槽をインテリアとして考えれば美しく見えなくてはいけませんよね?

そこで水槽に照明を設置すると水槽の中が綺麗に見えるわけです。(当たり前ですが・・・)

また、熱帯魚というのはずっと暗い場所にいると体の色が段々と薄暗くなってしまいます。
その為にも照明で光を与える必要があるわけです。また、水草を育成すのにも、光合成のためにも光が無くてはならないのです。

熱帯魚の照明器具を使用するなら、水槽用の蛍光灯(水槽の上にのせる)がベストです。
なぜかと言うとこの蛍光灯は、水槽に設置しやすいような形状でできている上、ヒーター等のコンセントを差せるような構造になっています。
水槽用の蛍光灯には、15W~30Wまで明るさによって各サイズがあります。

最近、普及しているのは蛍光管が2灯付くタイプです。こちらはより一層熱帯魚をきれいに見せてくれる上に、水草を育成するのにも最適といえます。

最近ではいろいろな種類の照明が販売されていますので、自分の用途に合わせた水槽用の照明を選んでください。

■注意点
熱帯魚には光が必要だからといって24時間照明をつけっぱなしにすると熱帯魚が寝れなくなってしまいます。
理想としては毎日同じ時間に照明を点灯し、同じ時間に消灯するのが望ましいといえます。
目安としては照明を照らす時間は、毎日10時間程度が良いと思います。
毎日の仕事等で不規則になってしまう方はタイマーで時間を設定し、その通りに点灯と消灯してくれるものもあるので、それを購入するのも一つの手です。
また光が必要だからといっても直射日光はよくありません。直射日光だと、光が強すぎるためにコケが生えやすくなります。
また真夏になると急激に水温が上がる可能性もあり、熱帯魚には大変危険ですので注意してください。


保温器具の役目

 熱帯魚とは、「熱帯」と言うだけあり、熱帯地方の水温の高い海水でしか生息できません。
もちろんですが、水槽水の水温もある程度の水温(25度前後)が必要になります。

そこで水温をあげるために必要なのがヒーターです。

ヒーターのワット数も様々で50W~500W位まで幅広く販売されています。

注意点としては、大きい水槽にワット数の小さいのを設定したら、夏など暖かい時期はいいかもしれませんが、冬場などの気温の低い時は理想の温度にまであがってくれません。
それにヒーターの寿命が早くなってしまう可能性もあります。

水槽の大きさが60cmなら150W~200W位のワット数を目安にしましょう。
サーモスタットというのは、水槽の水温をコントロールしてくれる装置のことをさします。

■ヒーターの種類

・ヒーター単体(オートヒーター)
ヒーター単体で使用する場合は、温度が26度に固定されているのが一般的です。
しかし難点は、26度以上でもそれ以下にも設定できないということです。

・ヒーターとサーモスタットが一体型
サーモスタットとヒーターの一体型は値段が別々で購入するより若干格安になっていますが、ヒーターが故障すると同時にサーモスタットごと交換しなければならないのが難点です。最近では、そういったときでも片方だけを交換出来るのも販売されているようです。

・ヒーターとサーモスタットを組み合わせ
どちらかといえば別々に設置するもののほうがオススメです。長い目で見れば、別々の方が値段を安く済ませることが出来ます。

またヒーターカバーというものがありますが、これは熱帯魚(大型)が暴れてヒーターを壊したり、熱帯魚(種類による)の火傷から保護したりする役目をしますので、飼っている熱帯魚の性格を調べてから必要ならカバーを付けましょう。

ヒーターは2本セットする方が事故防止のために良いのかも知れません。
冬になると一日中ヒーターを稼動しっぱなしに(場所によりますが)なるので、一本だけの場合では、故障してしまうと水温が急激に下がってしまい、熱帯魚が死んでしまう可能性もあります。それを防ぐためにもヒーターは2本セットする事がおすすめです。


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